七ツ森りり 年が近い担任女教師に媚薬を毎日盛り続け7日目、何度も教え子チ●ポを欲しがる発情メスに化けた。

美人で有名なりりは生徒にも人気があるモテモテの女教師。そんな彼女のクラスには化学の分野に秀でた男子生徒が2人いた。教室で作り出した媚薬は、制欲で頭はいっぱいになり、股間は熱く疼くかなり強力なもの。まだ彼らは気づいていないが、精力剤としてかなり画期的な薬だった。そんな薬を遊び半分にりりに飲ませて数日、教室で倒れる緊急事態に。急いで保健室に運ぶと朦朧としながらも体を熱くさせて股間を濡らすりり。そんな姿に興奮した生徒たちは、りりとのセックスで若い制欲を発散させる。先生に媚薬を●ませてセックスすることが常習化すると曖昧な記憶のりりは科学部の部室を訪れて、媚薬の調合法を見てしまい、生徒たちを教室に呼び出す…。のちに有名になっていく化学者たちが学生時代に犯した過ちはエモくてエロい青春だった。

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七ツ森りり 勉強も部活もパーフェクトでモテモテ最強だった私が たった一度のお漏らしで クラスの肉便器に堕ちるまでの話

【七ツ森りり初制服作品が超カワイイ！】
…けど、お漏らしして廻されます。
才色兼備で学校一モテモテな、スクールカースト最上位の‘七ツ森りり’。待ちに待った修学旅行が近づき、打合せのために同じ班のクラスメイトと集まっていた。女子はもう一人いて、親友のサチ。しかし男子らは口を開けば七ツ森の話ばかりで、サチはいつも都合良く使われてばかり。ひしひしと妬みが募っていた彼女は、遂に動いた。七ツ森の飲み物に利尿剤を仕込んだのだ。尿意が高まりトイレに駆け込むも、間に合わずお漏らししてしまう。
「大丈夫！？」
知らん顔したサチがすぐに片付けに近寄るが、あまりの恥ずかしさから帰ってしまう七ツ森。
そして修学旅行当日。何事もなかったかのように楽しむ七ツ森。
「こないだのこと…黙っててくれてありがとう。」
「当たり前じゃん！親友だもん。」
親友の優しさにぬか喜びする七ツ森。
この後何度もお漏らししてしまうことなんて知らずに…。

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